痩身の対策はココから
運動選手や身体が資本のタレントでもない限り、進んで身体を動かそうとする人は少ないはず。
もし健康のためにエクササイズをしようと思ったとしても、それを実行に移すには、確固たる意志を持たなければ長続きしない。
当然、消費しきれないカロリーは体脂肪となっていく。
最近の食事は欧米化され、脂肪分の多いものが増えている。
食事だけでなく、口が寂しい時に手がのびるスナック菓子にもその傾向がある。
たとえば、テレビを見ながら何気なく食べているポテトチップ。
ひと袋約557キロカロリーあるのをご存じだろうか。
また、ホテルなどで人気のケーキバイキング。
ほとんどの女性が3個以上食べるそうだが、脂肪分に糖分が加わった、生クリームたっぷりのショートケーキー個のカロリーは約288キロカロリー。
3個で864キロカロリーにもなる。
女性の1日の必要摂取カロリーが2000キロカロリーであることを考えると、かなりのカロリーオーバーになる。
さらに脂質はlgあたり9キロカロリーあり、糖質やたんぱく質の約2倍。
確かに健康のために脂質は多少必要ではあるが、取りすぎには注意したい。
炭水化物(糖質)には、ご飯や麺類やパンなどといった複合糖質と、ケーキやお菓子、果物、清涼飲料水などの単純糖類がある。
複合糖類は消化に時間がかかるため胃の中に長くとどまり、満腹感は持続する。
俗に言う腹持ちの良い'食べ物だ。
これに対し、単純糖類となるブドウ糖や果糖などは、すぐ吸収され、即効性のエネルギー源にはなっても、胃の中にとどまっていないため、食べてもすぐお腹がすいてしまう。
問題は後者の方にある。
よく「太るからご飯は食べない」と言いつつ、ケーキやお菓子を食べる人がいる。
食事代わりなら食べても大丈夫だろうということなのだろうが、単純糖類は摂りすぎると体内で中性脂肪に変わり、さらに太りやすくなってしまう。
太らないためには、炭水化物の種類を見極めてから摂取することが大切だ。
ちょっと小腹が空いたとき、ゆっくり食事をしている時間がないときなど、手軽に空腹を満たせることで人気のファーストーフード。
頻繁に利用する人も多いのではないだろうか。
しかし、ある調査によると、ファーストーフード店から離れて暮らしている人と近くに住んでいる人を較べた場合、近くに住んでいる人の方が体重も重く、コレステロール値も高いようだ。
ファーストーフードのほとんどが油を使って調理しているため、カロリーが高い。
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